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お知らせ一覧

2020.12.10
1月18日 公的年金の持続性を読み解く(終了しました)
昨年7月に厚生労働省は公的年金制度の財政検証を公表しました。この結果から、国民年金・厚生年金の財政健全度を読み解きます。現役世代の減少により、経済成長と労働参加が進まないと将来の年金は厳しくなります。対策についてもご一緒に考えましょう。
日時:1月18日(月)15時から16時30分
講師:浦田 健一郎氏
開催:オンライン(ZOOM)
参加費:無料(個人会員・会員企業OB)

2020.11.09
12月26日 BAA講演会2020年 (終了しました)
2020年は世界がコロナ感染に見舞われています。どのように回避するかに知恵を絞り、どのように生活をして、命を繋げるかに腐心しています。終わりの見えない状況がこれからも続きます。ウィズコロナ時代、新しい生活様式を構築しての生き方改革が必要になりました。ソーシャルディスタンスが必要な今、我々の社会では、特に人と人との心を繋ぐことがとても重要になってきました。今年度のBAA講演会はコミュニケーション心理学からの考察を踏まえ、これからの行動について下平先生にお話をいただきます。講師は多様な場での人との繋がりを通した生き方をされています。オンライン(ZOOM)での開催です。全国の皆様のご参加をお待ちいたします。
テーマ:「距離は離れても心は繋げよう!」
講師:下平 久美子 様
日時:12月26日(土)13:30~16:30
方法:ZOOMによるオンライン配信
申込み:メールでお申し込みください ooba@baa.or.jp(大庭宛)
☆ URL、ID、PW、などをお送りいたします。
参加費:BAA個人会員(LDA含む)、BAA会員企業(OBを含む)無料
*上記以外の方は2,000円(以下に振込下さい)
三菱UFJ銀行 虎ノ門支店 普通 0696750 一般社団法人ビューティフルエージング協会

2020.11.08
12月7日 国際証券投資の進め方(終了しました)
昨年6月に公表された金融庁のレポート「高齢社会における資産形成・管理」金融審議会市場ワーキング・グループ報告書 は、老後資金として公的年金以外に 2000 万円が必要とのマスコミ報道により、大きな反響を呼び起こしました。これを契機として、自助努力として資産形成を進める機運が高まってきており、預貯金の貯蓄だけでなく、投資信託等への資産運用を始める方が増えてきています。 資産運用を行う上では、広く分散された国際証券への 分散 投資が不可欠です 。 本セミナーでは、資産運用を始める際の基本的な考え方及び国際証券投資の 進め方を 一緒に学びましょう。
☆ 日時 12 月 7 日 月 15:00~16:30
☆ 開催方法:オンライン( ZOOM により開催します)
☆ 参加 方法: 参加申し込みされた方には、事前に招待メールを連絡しますので、自宅のパソコンから参加して頂きます
☆ 参加費:無料 BAA 個人会員のみ参加できます)
☆ 講 師 :荒武 誠 氏 ライフデザイン・アドバイザー
☆申込先:ooba@baa.or.jp 大庭宛メールでご連絡下さい

2020.11.08
12月16日「ちょっとだけうまくなる コミュニケーション 」〜シニアの家族や初対面の場で〜 (終了しました)
ウィズコロナ時代、リ モートワーク や巣ごもり で 人との出会いが少なくなり、いろいろな社会現象が起きています。 コミュニケーションも新しい時代になりました。 多くの日本人のシニア は 年齢と共に会う人の数が減り、 1 日 に 話す時間が減少する傾向がみられます。 また 、 家庭では在宅時間が長くなる、子育てなど他の人に相談出来な い 状況 が続きます。 毎日の挨拶から始まり、 より積極的な社会参画のため には、 新しいコミュニ ティでの 初めての“ 出会い ”が 特に重要です。 コミュニケーションは心と 知育のためにも必要と言われます。 良い関係の維持には 、 長い間染みついた自分の思い、コミュニケーションスタイルを知 り、更に 夫婦、孫、他人の気持ちを理解できれば良い方向に進みます。 ちょっとの気遣いなのです。 これからを豊かな人生にしてみたい、 そのために は どうすればよいの でしょうか。 もう一度人との出会い、大切な伴侶との関係を考え、どのように関係構築をするのか「ちょっと、コミュニケーション について考えてみませんか? 」そんな時間をご一緒したい と思っております。
日時:12月16日(水)15:00~16:30
場所:三鷹ネットワーク大学
講師:横山 出氏
受講料:無料
申込先:三鷹ネットワーク大学機構へ直接ご連絡下さい
「URL http://www.mitaka-univ.org/」

2020.10.11
11月18日「公的年金の財政を正しく読み解く」(終了しました)
2019年7月、厚生労働省は公的年金の財政検証結果を公表しました。国民年金・厚生年金保険法で5年に1度の実施を義務付けられており、公的年金の財政健全度を検証し、国民に将来像を示す重要な作業です。厚生労働省作成の「2019年国民年金及び厚生年金に係る財政の現況及び見通し」によれば、将来の人口や経済動向を反映し、複数の財政見通しを作成しています。特に給付水準を示す指標である、所得代替率(現役世代の平均手取収入額に対する年金額の比率)が50%を維持できるかが、制度のポイントになります。今回の検証では、今後さらに進む少子化、高齢化により、経済成長と労働参加が進まないと、将来の給付水準を維持することは難しくなることも明らかになりました。経済前提、雇用前提はどのような内容か、給付水準はどのように推移するかを確認します。その結果、私たちの老後生活にどのような影響があるか、自助努力をどのようにしていけばよいか、そのヒントをご説明します。
日時:11月18日(水)15時00分から16時30分
講師:浦田 健一郎氏 BAA代表理事、ファイナンシャル・プランナー
場所:三鷹ネットワーク大学
テーマ:公的年金の財政を正しく読み解く
参加費:無料 申込先:三鷹ネットワーク大学へ直接申込下さい
「URL http://www.mitaka-univ.org/」