お知らせ
News

  1. ホーム
  2. お知らせ

お知らせ一覧

シニアセミナー
2019.02.04
「地域活動に参加するために必要なこと」(終了しました)

BAAシニアセミナーは、人生100年時代を過ごすために必要な実用知識を講師と共に学ぶことを目的に、今年10月から月1回6回連続講座として開催しています。

家と会社の往復だけで地域とは無縁の生活から、一転、近所で挨拶する人は誰もいない定年後の生活へ。あれから10年、無趣味な人間が自分のやりたいことを見つけ、地域で仲間を作り、楽しく、充実した日々を過ごしています。これには、地域先輩である連れ合いの後押しや、いろいろな地域の方々との出会いと支えがあったお蔭です。 この講座では、私の地域での模索や地域の居場所づくりの最近の活動などをご紹介しながら、受講生一人ひとりがご自身の「やりたい・欲しい居場所」のアイデアを出し合い、地域でやりたいことや仲間作りのスタートができたらいいなと思っています。

 ・テーマ:「地域活動に参加するために必要なこと」

 ・講師:倉林 孝明 氏

 ・日時:1月24日(木) 14:30~16:30

 ・会場:青山生涯学習館 学習室2(港区施設)

 ・申込:メール ooba@baa.or.jp 大庭和夫 kuki@baa.or.jp 九鬼眞弓宛

 ・受講料:一般 2,000円/講座(BAA個人会員1,500円/講座)


BAA寄付講座
2019.02.04
2月 三鷹NW大学「為替市場から世界情勢の変化を知り、長期投資に役立てる」(終了しました)

金融市場(為替、株式、債券、商品)は、それぞれが複合的に影響し合っていますが、中でも為替市場は24/7(一日24時間、一週7日間)で動く情報の宝庫であり、資産運用に役立つ知恵が詰まっています。外国為替市場を中心に46年、トレーダー、投資家、ストラテジストとして経験を積んだ講師が、実体験から得た資産運用に役立つポイント(リスクと機会)を、次の3つの項目、1.金融危機の歴史と投資家行動、2.投資家が直面している課題とその対処方法、3.長期投資にかかわる将来の国際金融市場展望と相場予想について、具体的な例を示しながら解説します。

 ・開催日:2月20日(土)15:00~16:30

 ・講師:小池 正一郎氏 「グローバルマーケット・アドバイザー」

 ・会場:三鷹ネットワーク大学推進機構 


エクステンションセミナー
2019.02.04
1月 職場における人権問題について (終了)

「働きやすい職場づくり」、それはすべての企業において重要なテーマであることは言うまでもありません。そのためには、職場に働くすべての人が、ともに働く仲間の人権を尊重し合うことが大切です。 「働きやすい職場づくり」、それはすべての企業において重要なテーマであることは言うまでもありません。そのためには、職場に働くすべての人が、ともに働く仲間の人権を尊重し合うことが大切です。そこで今回は、セクハラ・パワハラ、LGBT、公正採用、同和問題など「職場における人権問題とその取り組み」にスポットを当てて、みなさんに考えていただく機会にしたいと思います。


研修・講座・シンポジウム
2018.11.06
BAA2018年 シンポジウム (終了)

人生100年時代を迎え、環境変化が激しい現代社会では働く人々に求められるのは、自律的キャリアを開発やキャリア形成を、自らが責任をもってマネジメントすることです。しかし、実際にはキャリア形成の過程には安定期も不安定期もあり、一人でキャリアストレスを抱えて悩む人が多いのが実態です。キャリア形成へのさらなる動機づけ、女性のキャリア形成、早期の離職防止など、多様な側面からキャリア支援をどのように行ったらよいでしょうか。今回は「企業内のキャリア相談室」をテーマに、社内でキャリア相談室の実際の運用、効果的な役割をいかに果たすか、そこでのキャリアカウンセラーの課題は何かなどについてご一緒に考えます。


エクステンションセミナー
2018.10.19
「11月 変化と変革を起こす質問」 終了しました

どのように話すか、どのように聴くかはとても大切です。しかし、どのように質問するかはそれ以上に大切かもしれません。なぜなら良い質問は、私たちの思考にチャレンジするからです。私たちが心から信じてやまない前提条件に冷水を浴びせ、伝統的な思考からの脱却を促します。質問は私たちを更なる学びと気づきへと動機づけます。そして、人生で本当に大切なことは何なのかを私たちに思い出させます。

質問に絶対・万能はありません。質問はそのときの相手、目的、状況にあわせて適切に使い分けてこそパワーを発揮します。そのために、私たちは常日頃から質問の引き出しを増やすように努めなければなりません。今回は、質問の基本に簡単に触れた後、「変化と変革」の引き出しからお話させていただきます。よろしくお願いいたします。


PAGE TOP